最近、窪田望社長のTiktokを見ることにハマっています。一気に全部見てしまいました。

矛盾したことでもドヤ顔で言われると、「どういうことだろう?」と関心を持ってしまう。社会心理学では、それを”認知的不協和”というらしいです。

子どもに練習をしてもらいたい場合、「上達したいなら練習しなさい!」というとほとんどの場合嫌な顔をしますよね。
「上達したいなら練習をやめなさい!」と言ってみようかな(笑)。

習い事を応援する保護者のみなさん、子どもに感情で接していませんか?
応援する側も、心理学やコーチングの知識が必要です。
一つの方法にこだわらず、あの手この手で試してみましょうね。